小6後期入試対策について
admin on 7 月 02 2009 | Filed under: お知らせ
進学館【over55】では、9月から、入試対策講座として「過去問完成」「学校別ゼミ」「サレジオ学院特別」「横浜雙葉特別」を開講します。少人数定員制ならではのキメ細かい指導で、1人1人の志望校対策を万全に行います。
admin on 7 月 02 2009 | Filed under: お知らせ
進学館【over55】では、9月から、入試対策講座として「過去問完成」「学校別ゼミ」「サレジオ学院特別」「横浜雙葉特別」を開講します。少人数定員制ならではのキメ細かい指導で、1人1人の志望校対策を万全に行います。
加藤 洋 on 7 月 02 2009 | Filed under: ミニエッセイ
本日は7月2日。来年の2月1日まであと213日です。
本日は菊名校、センター南校で「学校別対策説明会」を実施しました。ご来場の方、ありがとうございます。
そこでお話させていただいた中に、「学校別対策がなぜ必要か」という話がありました。
一番の理由は「効率良く学習するため」ということです。
冒頭に書いたように、入試当日まであと213日しかありません。この213日は「長い」とも「短い」とも言えます。それは本人の学習スケジュールの組み方によっても違ってきます。
ただ1ついえることは、213日という日数は、減ることはあっても増えることは絶対にないということです。
ですからその213日間を、無駄な勉強を省いて、いかに効率よく学習していくかが合否を決める別れ目になります。
そういった意味で、志望校の出題傾向に合わせた学校別対策というのは、無理・無駄を省く最高の学習法になります。
とはいっても、“イキナリ”学校別指導に移行するわけではありません。というか、“イキナリ”の学校別指導は消化不良をおこします。まずは基礎固めが大切です。
当会では夏の学習で、4教科とも総復習に入ります。それが一段落着いてからが学校別指導のスタートです。
さて、6年生は実は今週で受験に必要な全てのカリキュラムが終了します。もっとも来週は月例テストがありますので、正確には来週までですが。
当会では6年後期は四谷カリキュラムから離れます。理由は前述したとおり、「無駄な学習」を省くことです。個々の志望校に応じた学習に変更していきます。
そのためにはいち早く「基礎」を固めなければなりません。
ですので6年生に関しては、来週(再来週かな)くらいから夏期教材を利用した総復習に入ります。これが受験生の第一弾の“スパート”です。
ここでうまく弾みをつけて夏に臨みたいですね。
さあ、6年生の君たち、泣いても笑ってもあと213日。しっかり夏の学習に取り組みましょう。
とは言っても、勢いを付けすぎてもダメですよ。途中で息切れします。程よくエンジンをかけましょうね。
by ハイハイ
溝口 恭司 on 7 月 01 2009 | Filed under: ミニエッセイ
早大学院・中大付属・中大付属山手女子など、今年は、大学付属校が相次いで開校しますが、付属校といっても、全員がエスカレーター式に大学へ上がれるわけではありません。
その顕著な例が早稲田系列です。
早大学院、早実は、慶應各校と同じようにほぼ100%大学に上がれますが、早稲田中学からは、約50%しか推薦で早大に行けません。よって、早稲田中学は進学校の色が非常に強い学校になります。(とはいっても、大学受験の面倒見が素晴らしく良いわけではありませんが…)
なぜ?と疑問に思われるかもしれませんが、書くと、関西に出来た早稲田摂陵や今年開校の早稲田佐賀の位置づけも見えるこまか~い話になるので、ここでは割愛します。(興味ない…ですよね…)
この早稲田中学のような半付属半進学の学校としては、香蘭女学校もあります。
また、岩槻先生の挙げていた日大系列だと、日大日吉は内部推薦率が約70%なのに対して、日大三は約30%です。
よって、日大三も、早稲田中学と同じく受験色の強い学校なのかと思われるかもしれませんが、ちょっと待ってください。日大系列場合、ざっくり言うと、大学への推薦入学は各校統一のテストで決まります。「内部進学率が低い=日大に行けない」ではないのでご注意ください。こちらもこまか~い仕組みを知りたければ直接お尋ねください。
一方、青山学院、立教女学院、学習院、学習院女子、明治系列、法政系列などのように、そのまま系列の大学に上がりたい生徒は全員上がれて、外の大学に行きたい生徒は外部受験をするという学校もあります。
が、これらの学校は、その外部受験の対策を高校でやってくれるわけではありません。
塾・予備校だのみの大学受験になりますので、充分ご注意ください。また、明治法政系列や共立女子など、系列大学の推薦権を保持したまま外部受験出来るところもありますが、その多くは上手くいっていないのが実状です。(大学受験へのモチベーションに差がありすぎます。)
さらに、武蔵や神大付属のように、系列大学に殆ど進学しない学校もあります。最近学校改革を行っている東京都市大付属や関東学院もこのようになっていくと予想されます。
このように、一口に大学付属校といっても、その種類は多様です。
見た目のブランドイメージだけではなく、その学校の実状を知った上での、塾という客観的な目を通した上での学校選びが大切です。
岩槻 康秀 on 6 月 26 2009 | Filed under: ミニエッセイ
夏期講習を前にして、小6の保護者面談をする毎日が続いています。
最近の状態・今後の学習・志望校選び・入試問題・相性などなど・・・話題はご家庭により様々です。
最近の面談から2つばかり話します。
1つ目
大学付属校を選ぶにあたって1つアドバイスをしました。
理科・算数が大好きな生徒さんを持つ家庭から、志望校に○山学院中も考えている・・・という話がありました。
小学生のうちから理系・文系を決めるのは個人的に反対なのですが、その生徒さんを見る限りは、将来、理系に進みそうな臭いがプンプン・・・
○山大学にも理系の学部はありますが、理系色が非常に弱い大学なので、個人的には今からそこに決めてしまうことは、将来のその子の芽を摘むことにつながる可能性が高いのでは?とアドバイス。
「大学受験が必要ない中学」ということで付属校を選ぶ家庭はたくさんあるとは思います。
大学受験をさせるのか?させないのか?で中学を選定することはまったく否定はしないのですが、大学によっては学べる内容に幅や偏りがあることも考えてみてはどうでしょうか。
2つ目
ご近所情報について
「○吉にある△本大学中って、マンモス校なので先生の目が生徒さんに届いていないって聞いたのですが・・・」と聞かれました。
ご近所情報が信憑性の低い典型的な例です。
△大=マンモス,マンモス=先生の目が届かない の短絡的な思考
非常にあいまいなイメージから作り出された主観的なものです。
△大=マンモスかもしれませんが、全国にあるからマンモスであって、○吉は1つであってマンモスではありませんよね。
△本大学(○吉)の1学年の人数を調べてみてください・・・普通です。少なくはありませんが。
それに、生徒数が多ければ教員数も多いのです。
この中学校は、7割近い生徒さんが△本大学へ進学します。
ガツガツ受験指導する学校ではないです。
ですから、学習以外の活動を見ると、素晴らしく充実している中学校の1つです。
また、情報源の「ご近所さん」は、学習に遅れが出た場合の補習授業がある中学であるという事実を知っていたのでしょうか・・・?(ある意味、目を輝かして監視しているとも言えますよね)
要は、こういうことです・・・
面談をしっかり利用して【客観的な視点・情報を得て、自分の視野を広げる】ことが大切だということです。
進学館【OVER55】は、面談をうまく利用して中学受験を乗り越える塾だということをお忘れなく。
加藤 洋 on 6 月 25 2009 | Filed under: ミニエッセイ
横浜の港南台にある共学校「山手学院」が、来年の入試から午後入試を始めるようです。
今年の入試要項では、1日A日程、2日B日程、4日C日程、7日後期日程で、いずれも午前入試でしたが、来年は2日のB日程が午後入試になるようです。
これは他の学校にかなりの影響が出てきそうですね。併願作戦にも頭を悩ませそうです。
ぱっと思いつくところでは、東京農大一、青陵の午後入試あたりに影響が及びそうですね。
今年の入試がつい最近終わったばかりと思っていましたが、もう気が付けば来年の入試まであと200日ちょっとなのですよね。早いものです。
6年生のみなさん・保護者の方、そろそろ第一志望校だけでなく、併願校の選択もしっかり考え出しましょう。
by ハイハイ